| 都城方面コースの一覧 | D・Sのトップページ | ホームページ |
![]() 調査日:平成12年3月18日(土) |
| ・所 在 地 | 〒885-0113 都城市関之尾町 |
|---|---|
| 緑の村管理事務所 TEL・FAX (0986)37−2929 | |
| ・営業時間 | 24時間 |
| ・定 休 日 | 年中無休 ※各施設の営業時間・定休日は、各自お問い合わせください。 |
|
| 地図からも各トイレの詳細データへ進めます。青いWC番号をクリックして下さい。 |
|
■ WC−1:滝付近(ハピネス関之尾前駐車場の下) ■ WC−2:ちびっ子広場 ■ WC−3:緑の役場の近く ■ WC−4:キャンプ場売店の近く |
![]() |
![]() | |
|---|---|---|
| 新しい建物にも入口に段差が・・・ | 駐車場からすぐ下の階段 | |
![]() |
![]() | |
| 甌穴群の脇の順路 | お食事処「滝亭」入り口のスロープ | |
![]() |
![]() | |
| 管理事務所前の階段 | 珍しい「ボットン」便所!(^^ゞ | |
![]() |
![]() | |
| これが、関之尾の滝(大滝) | 途中、介助を手伝ってくれたお二人と |
| 母智丘から、車で10分ほどの場所にある。見どころは、国の天然記念物である「甌穴群(おうけつぐん)」である。滝の周りに、キャンプ場やバンガロー、レストラン、テニスコート、プール等の施設が点在している。素麺流しや野外バーベキューも楽しめるとパンフレットにはある。 |
| 駐車場が点在しており、利用の施設近くに駐車できるが、関之尾の滝を眺めるには、展望台までの道のりは険しい。「ハピネス関之尾」(売店)前駐車場からの順路が一般的だが、急勾配の坂道や、所々に階段がある。大滝のまん前にある吊り橋も、その前後に急な階段があり、有効幅も非常に狭い。対岸のキャンプ場周辺の平坦地も、砂利道になっていたり・・・と移動は極めて困難である。障害者と自然の共存の難しさを痛感した。 |
| 障害者用トイレは、4ヵ所、24時間利用可能。トイレまでの移動は、砂利道や急勾配の坂道で危険性が高いので、頑強な同伴者が必要である。 |
| 【ちょこっと・体験談】 売店前駐車場からいきなりの坂道に、「もう、ここまででいいよぉ〜」と弱音を吐いた私に、「行ける所まで行ってみましょう!」と、頼もしい声を発したT氏の勇姿をご覧ください。 階段にブチ当たると、まず、私を階段の終点まで抱えていき、地面に降ろす。取って返して車いすを運んできて、地面から私を抱えて車いすに座らせる。これを何度繰り返したことか・・・。(^^ゞ 名物の甌穴群が横たわる川を渡り、対岸の吊り橋近くにたどり着いた頃には、さすがのT氏もヘトヘトになってしまった。道行く人は、なんとも声を掛けにくそうに通り過ぎていく。 しかし、吊り橋を渡らないことには、出発地点には戻れない。もちろん、後戻りなど、もってのほかであった。 吊り橋の階段の様子を見に行こうとしたその時、向こうから若いカップルがやってきた。「様子を聞いてみましょう」と、T氏が言う。しかし、その相手は外国人。恐るべし、T氏は英語が堪能なのか・・・? 「吊り橋の階段は急でしたか?」 立派な日本語である。(-_-;) その日、私たちはツイていた。声を掛けたアメリカ人の青年は、流暢な日本語を話せたのだから・・・。おまけに、自分たちとは逆方向にも関わらず、「お手伝いしますよ」と、駐車場まで介助を手伝ってくれるとまで申し出てのだから! 吊り橋の階段を上り下りする私たちの姿は、周りの日本人には、さぞこっけいに見えたことだろう。車いすを抱えたアメリカ人のナイスガイに先導され、T氏の大きな背中にセミのようにへばり付く私のお尻を、ニュージーランド人のとびきり美人な彼女が押し上げて歩いていく。その後を、荷物抱えて必死の形相でついてくるM氏 以上の文章をどう受け取られるかは、あなたのご自由です。(^^) 労力を惜しみなく発揮してくれたT氏とM氏、そして何より、通りすがりの私たちに怯まずに手を貸してくださったH青年と、F女史に、感謝の意をこめて書きました。 本当にありがとうございました。<(_ _)> |