第1回12時間耐久車いす体験会A班チェック表




宮崎福祉のまちづくり協議会
実施日:平成10年5月3日(日)
天  気:曇りのち雨
体験者:福元
経  歴:無
随行者:甲斐
経  歴
【コース】
原町中心街JR神宮博物館セントラル会館中心街ケンジントンホテル
時 間 行動内容 体験者の感想 随 行 者
体験者のやり取り 見ていて感じたこと 提  言
10:00 原町 鹿銀のスロープに挑戦。登れなかった! 車いすは雨に弱い車いすに傘をつける。
11:00 西村 西村裏口が内戸が自動、外戸は開戸で不便。 人の視線あまり感じない。 腕力があるからできる。 両方自動ドアにして欲しい。
12:00 ボンベルタ西館4Fにて 目線が低くなったため、普段気ずかなかったところがよく見える。エレベーターは気 分が悪い。 雑貨屋さんの通路が狭い。TEL台に足が入ってgood! 非常時案内が見えやすい。 歩道と横断歩道のつなぎの段差をナチュラルにして欲しい。
13:00 アゲイン1F(ノアドココ)サラダバーにて店員さんから「お取しましょうか」との 声有り サラダバーを一人で取りに行ったら、持ち帰る時にお皿をひざの上に持っておくのも なんだから店員に頼んだ。 店員さんから「お取しましょうか」の声(2回ほど)
足を動かしたくてうずうずする。
店員さんの心使いが好感すぐに声をかけてくれた。
レジの人が車いすの所までおつりをとどけてくれた。
14:00 郵便局のCD利用
高千穂ST
デサキデポ
スロープは楽だした。
全く問題無し
トイレがあるのに商品が置いてあって入れなかった。
あえて店員さんにトイレ利用の申し出をしなかた。
画面はそこまで見にくくない。 土曜だったからスロープの前の自転車がなくてスムーズだった。
店内通路が狭い。
身障トイレがあるなら使えるようにして欲しい。
自転車の整備
15:00 駅14:42発
神宮駅から歩いて総合博物館へ
トイレの標示が小さい。自動ドアをすべてつけて欲しい。 トイレの石けんが欲しい (福)道の凹凸をなくして!!道幅を広くして欲しい。雨天設備を増やして欲しい。 道路が斜めになってつらい。
16:00 問題無くスロープを利用して管内へ 手がしびれる。 周りの人は甲斐さんのことをなんで押してやらないのかと思っているはず!! 「押そうか」の声に対しては、「土肥さんは、自分でこいでいるんですよね」と感心して いる様子。
17:00 インフォでエレベーター利用の案内有り。
タクシーに乗り込む。セントラルで乗る。
管内は全く問題無くスムーズに行ける。
福元君心が痛いを連発
二人とも展示品にのめりこんでいて、博物館を満喫。
人が良さそうな人だから演技を通した方がいいとう一致
(第一交通)
タクシーの運転手さんはすごく親切でした。
雨にぬれるのに車いすをていねいに入れてくるた。
18:00 ケンシントンでお茶
原町到着
平田さんをタクシーに乗せてくるから待っていて。(高千穂ST交番前) 一人で10分以上かかって心細くないんだろうか。終止一人でこいで関心!!
体験全体を通しての感想・反省(体験者) 一日通しての感想・反省・意見など(随行者)
まだ力があるので、一段(約1〜5cm)ぐらいであればのりこえられたが、殆どの店 が二段以上あった。入ってみたいと思ってもそういう状態なので、車いすで日常生活 している人にとっては制約がたくさんあるのだと実感した。JRに関しては、車いす の人が一人でも乗れるようにバリアフリーを進めた方が効率が良いと思う。車いす一 人に対して係員2〜3人の手が必要になった。まだまだ、車いすに対する理解という か認識が必要であると思った。 福元君は人の視線をあまり感じなかった。対して自分は前回1時間乗った時にすごく 感じてしまった。二人の違いは一体何だろう。
今回、人に助けを求めるところがあまりなかったが、あえてたずねても良かったので は。晴天時と雨天時が体験できて良かった。雨が車いすの行動の制限の一つの要因だ。

MEMO


原町−JR宮崎駅列車神宮駅 歩行県総合博物館 (1.000円)

10分ぐらい前「降りるとき神宮は駅員がいないけどどうしよう?」「車掌さんと運 転したんでなんとかなるやろう」との声。
14:42発「神宮に行きたい」に対に内線TELで係員を呼び出した。1分後ぐらいに 到着エスカレーターを止めるため乗り口に立看板を設置。それでもエスカレーターに 乗ってこようとする客に口答で利用しないように指示。エスカレーターを止め、係員 と福元君二人で上ってきた。
汽車に乗る際かなりの段があるので、かかえて乗り込むのかなと思いや、木で作った スロープを持ってきて楽に乗れた(スロープの長さをもうちょっと長くした方が良い のでは)「手伝いましょうか」の声有り。眉そった兄ちゃん、人は見かけによらない とつくづく思った。車中では別に問題なかった様子。私は車いすの人も、座席と並ん で座れるようなスペースが欲しいと感じた。降りるとき、いつもは汽車の後方にいる はずの車掌が運転手さんの横で待機していてくれた。車いす前後をかかえて降ろして くれた。
(駅によってホームの高さ、距離が違うかもしれないけど、スロープを車内に持ち込 めば、もっと安全に降ろすことができるのでは?)


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