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タウンモビリティ報告書
場 所 宮崎市こどもの国「フラワーフェスタ」会場内
宮崎福祉のまちづくり協議会
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タウンモビリティ報告
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【趣旨・目的】
現在、障害者や高齢者が、その人権を保障された中で、自由に社会に参加するため
の体制が十分に取られているとは言えない。
超高齢社会を目前に、施設福祉から在宅福祉へと移行する中、公共的な建物につい ては徐々にバリアフリー化が浸透しつつある。しかし、地域商店街など生活圏内のバ リアは依然として多く、移動手段についても充分な保証がない現況である。今後、地 域に根ざした恒久的な移動システムの構築が望まれるため、一定期間開催の「フラワ ーフエスタ」会場内での試行となった。
実施にあたっては、タウンモビリティの運営方法を模索し、常設時の問題点を把握 するため、電動スクーター5台を用意し、その体験者にアンケート調査を行った。ま た、障害物の多い会場のため、事故やけが人などを出さないよう当該日ボランティア の教育指導に務めるとともに、体験者に対しても安全な操作方法の指導に徹した。
平成10年3月14日(土)〜4月5日(日) 23日間
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| 月 日 | 入場者数(人) | 利用者数(人) | ボランティア数(人) | 天 気 | |||||
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3/14(土) 15(日) 16(月) 17(火) 18(水) 19(木) 20(金) 21(土) 22(日) 23(月) 24(火) 25(水) 26(木) 27(金) 28(土) 29(日) 30(月) 31(火) 4/ 1(水) 2(木) 3(金) 4(土) 5(日) |
21,800 24,300 6,700 7,900 7,600 5,300 2,900 17,400 31,200 7,500 4,500 6,800 8,300 8,200 18,500 36,200 20,500 14,400 7,200 12,500 15,100 21,600 21,700 |
2 12 4 4 8 5 4 9 12 17 9 6 6 9 5 16 15 19 6 10 18 14 21 |
12 9 5 4 5 3 6 7 10 7 5 7 7 7 9 10 11 15 11 9 9 11 15 |
晴時々曇り 快晴 曇り後時々晴 快晴 快晴 曇り一時晴 雨後曇り 曇り 晴時々曇り 曇り一時晴 曇り時々雨 曇り時々雨 曇り一時雨 曇り一時雨 曇り時々雨 晴後曇り 晴一時曇り 晴後一時曇り 曇り時々雨 晴時々曇り 快晴 快晴 晴後時々曇り |
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| 合計 23日 | 328,100 | 231 | 194 | ||||||
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【考 察】
今回、こどもの国の会場で開催された「フラワーフェスタ会場」で、「タウンモビリティ」を実施した。当
初の予測では、電動スクーターを利用する人は少ないのではないかと心配したが、実際に実施してみると、利
用者は後を絶たなかった。その原因を分析すると、普段から障害者・高齢者に社会参加したい欲求は予想以上
に強く、会場の足場が悪くても顔は出したい願いがあり、その場所で電動スクーターが借りられることを聞き、
早速申し込みがあった状況は見逃すことは出来ない。勿論、今回の取り組みは、事前に宣伝・広報を充分にし
た結果ではないが、電動スクーターとボランティアの介護というシステムはかなりの魅力になったのではと考
えられる。 |
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1998年(平成10年)4月5日 日曜日
宮崎市加江田のこどものくにをメイン会場に県内20カ所で開いている宮崎フラワーフェスタ‘98(同フ
ェスタ実行委員会主催)は5日、閉幕する。天気に恵まれ4日までに、こどものくに会場には20万人が訪れ
ている。 |
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| アンケート報告書 |
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「みやざきフラワーフェスタ‘98」で 実施したタウンモビリティ報告書
編集・発行 宮崎福祉のまちづくり協議会
平成10年5月20日作成
〒880-0024 |