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住宅改造事例

身 体 状 況

  • 脳性小児麻痺

改造の目的

  • 車いす使用者で、家の中は這って移動している。現在の便所は20cmの段差があり、何度か転倒し、危険防止のためにも改造する。
  • 自分の居室から車いすへの乗り降りを容易にするため、サッシ部からスロープを設置する。その時、車いすへの移動が容易になるよう、腰掛け台を設置し、その部分には踊り場を設ける。

住宅の改造箇所

便  所

  • トイレ入り口側を40cm広げる。
  • 床面を洗面所床面と同じ高さとする。
  • 入り口ドアを床面と合わせる。
  • ウォシュレット付き便器(TOTOリモコン洗浄器付き)を設置。
  • 便器の便座面を床面まで埋め込む。
  • 手洗い器(L593)取り付け。

出入口

  • サッシ開口部分に腰掛台を設置。(固定)
    (車椅子の座面・腰掛台・サッシ部の高さを揃える。43cm)
  • 踊り場とスロープを設ける。
  • 乗り降り用の手すりを設置。φ38cm

改造場所の平面図 検証図面及び写真