第50号 |
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| 自 立 平 等 平 和 |
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| 発行日:平成12年9月20日 |
![]() 宮崎医療管理専門学校 今回のキャンプは、8月26日(土)〜27日(日)に御池キャンプ場にて行われました。 |
谷岡 恒司 今回、宮崎福祉のまちづくり協議会のキャンプに初めて参加し、36名のメンバーで、高原町の御池キャンプ場に行きました。キャンプ場は、広大な湖と緑が広がりとても美しく、小さな池では、スイカを冷やしている家族もおり、のどかな雰囲気でした。今回のキャンプでは、障害を持っている方が、家を離れ自立できることを目標にしました。私自身の目標としては、参加者全員が今日一日を楽しく過ごせるためにも、自分自身が楽しく過ごそうと思いました。 さて、キャンプ場での内容としては、バリア、バリアフリー、ユニバーサルデザインの調査、バーベキュー、花火、ぐるぐるといったゲームなど、学習と遊びを取り入れた大変楽しい内容でした。 また、バーベキューの席ではお酒が入っていたせいか、ほとんどの方たちが顔を赤くしたり、目じりが下がっていたりして、とても見られる顔じゃなかったと思いました。しかし、そんな中でも、参加者一人一人が、「気配り」を大切にし、片づけをしたり、場を盛り上げたり、援助をしたりなどの光景を見ることができました。 |
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調査日:平成12年8月26(土) 住所:〒889-4414 宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田御池 電話:(0984)42−4038 IN:午後3時 OUT:午前10時 |
(車いすトイレ/中央:屋外)![]() |
・男女別:無し(屋外:1個) ・清潔度:上 ・全体:(横)180cm×(縦)205cm ・扉:半自動(普通/入口有効幅:78cm) ・非常スイッチ:有り (ボタン/距離:53cm) ・入口段差:無し ・扉の鍵:容易に使用可 ・水洗レバー:ボタン+足踏み (距離:46cm) ・ペーパー距離:52cm(予備:無し) ・便座の高さ:44cm (形状:普通型) (メーカー:INAX) |
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| ・手摺高さ:68cm ・手摺間隔:79cm ・手摺の形状:L型+可動式(スイング式) |
・洗面台の高さ:75cm ・鏡:斜面(高さ:89cm) ・蛇口:押す式(高さ:87cm) |
| ・その他:ベビーベッド(折りたたみ式)設置
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(車いすトイレ/弱者対応キャビン内) ![]() |
・男女別:無し(1階:1個) ・清潔度:上 ・全体:(横)105cm×(縦)120cm ・扉:カーテン(軽い/入口有効幅:105cm) ・非常スイッチ:有り (ボタン/距離:43cm) ・入口段差:無し ・扉の鍵:無し ・水洗レバー:レバー(紐付き) (距離:30cm) ・ペーパー距離:32cm(予備:有り) ・便座の高さ:42cm (形状:普通型) (メーカー:TOTO) |
|---|---|
| ・手摺高さ:73cm ・手摺間隔:78cm ・手摺の形状:L型+T型 |
・洗面台の高さ:78cm ・鏡:斜面(高さ:113cm) ・蛇口:レバー式(高さ:87cm) |
| ・その他:浴室内に設置 | |
この身障トイレピカピカ事業も、皆さんの御協力もあって、はや4ヶ月たったわけですが明らかにトイレの清潔度は向上してきていると感じました。実際、掃除をしていると地域の方々との交流もあり、「ありがとう」とか「ごくろうさま」といってもらえるとうれしいものがあります。そういった面からも地域住民の方々のトイレに関する意識も向上していくのではないかということを感じました。こういった人と人との和をもっと広げてともにこの事業をやっていけたら最高だと思いました。掃除に関しても今はほとんど会員でやっているというのが現状ですが、中には外部から協力してくださる方もありました。 公園のトイレというのは、「汚いだろうな」という意識があるので、なかなか使用しがたいものがありますが、これが使いやすくきれいなトイレになればどんなに身近に利用できるトイレとなることでしょう。その様なトイレ目指して、今年度も残り6ヶ月ありますが、心もピカピカ、トイレもピカピカなるようともに頑張っていきましょう。 |
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| 掃除の様子 |
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【構造上のバリアフリーについて】
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【内面的なバリアフリーについて】
という結果になっています。 |
| 数値から推察すると、かなり厳しい状況にあることが伺えますが、構造上のバリアフリーに関しては、テナント自体のスペースが狭いことや貸し店舗のため改装できないといったこともあり、一概に数字だけを捉えることはできないと考えられます。また、お店側もイス等を移動することで通路を確保したり、テーブル自体を移動して食事のスペースを確保するなど来客の程度や状態に応じて対応したいという意見もあり、構造上バリアがあっても飲食に関してはある程度解消できるものと思われます。 一方、内面的なバリアフリーを見ると、車いす利用者の受け入れについて支持する意見が多く、介助者等の問題に関しても「店員でできる限りのことをさせていただきたい」という心強い回答も多々あり、意外に夜の街も身近に感じられるのではないでしょうか。 しかし、トイレに関しては非常に厳しい結果が出ており、マンパワーだけでは解決できない問題もあることに注視してほしいと思います。トイレまで車いすで行けるお店が40%あるものの、障害者トイレの設置は0%であり、そのスペース(全幅)は「1.0〜1.5m」が最も多く、71%という数値になっています。この71%には「和式」のトイレも含みますから、実際に利用できるトイレは限られてくるものと思われます。こういった問題を、ひとつずつ解決していくことにより本当に住みよい街になるのだろうと思いますし、今回の意識調査をいろいろな形で今後活かしていきたいと考えています。 |
∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞ 50件をリストアップして調査を行ったが、宮崎市内での車いす用トイレの少なさに驚かされた。店としてのバリアフリー及びトイレの設置までというと、その域まで達していない業者が大半だ。まだまだ店主のノーマライゼーションの浸透が行き届いていないなと感じた。ただ、調査員同士では和が取れており、楽しい調査活動だったと思う。(K.F) ∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞∞∞ ∞ ∞∞∞ 委員会のメンバーになって調査が終了して、まだ日がたっていないが、自分なりに感想を述べると「やって良かった。」と思っています。調査終了後の飲み方・食べ方が目当てということではなく、きちんと調査目的をもって行ったことです。良かったことは、居酒屋さんに「車椅子に乗っている方の立場にたって物事を考えてもらう。」ということでした。 しかし、中には「身体障害者は来るな。」とか「車椅子で来てもらうと困る。」なとどという居酒屋さんもあって残念でした。自分としては全店舗から「車椅子の方でもどうぞ。」と言って欲しかったです。 宮崎が長い自分ですが、宮崎にいても「あっ、この居酒屋は知らなかった。初めて来た。」という店舗が多かったです。 この調査を終えて、「まだやりたい。」というのが自分の本音です。超高齢社会を迎えようとしている今、本当の社会福祉って何だろうと思い知らされた調査だったと思います。(M.A) |
![]() 河野 裕子 今回の研修に参加できたことを大変感謝しています。バージニアビーチ市のボランティア活動は、活動への呼びかけ・環境づくり・幅広いボランティア内容とプロフェッショナルな技術を要する緊急医療など、市民の若い世代から熟年の世代まで興味を引く内容と、活動に取り組む市民の自信と誇り、行政との信頼関係が魅力的でした。市民がボランティアをするきっかけとなる時期も早く、小学校のクラスから図書館・観光地・緊急医療・各施設の生活空間に多くのボランティアが平日、休日を問わず活動している環境がボランティアを自然に受け入れることにつながっていると感じました。日本では「ボランティアは休日にするものである」といったようなイメージがありますが、バージニアでは企業がボランティアをする時間を設定し、ボランティアをバックアップしていました。ボランティアを通じて、地域に対する思いやりや、この地域に住む住民であるという誇りを自然と身に付けているのだと感じました。 市民も自分に合った多種のボランティア活動の中から選択するにあたり、ボランティア活動を活用し、将来の目的に向けボランティアによるボランティアの為の高度な研修を受けながらプロフェッショナルを目指す人、経験を生かしたボランティア活動をする人、新しい分野に挑戦することで、チャレンジする勇気と自分の力を信じて継続する力を身につける人、皆が楽しんで活動している姿が印象的でした。ボランティアを提供するバージニアビーチ市と、ボランティアを受け入れる様々な機関、ボランティア活動する市民とのバランスが、調和したとても素晴らしい温かい街でした。 |
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毎週木曜日の午後8時から、市内原町の宮崎県福祉総合センター(本館1階ミーティングルーム)で、例会を行っています。 ■□■□■ 新人さん大歓迎です!! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 詳しくは、下記あて、お電話かFAXにてお問い合わせ下さいませ。<(_
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