第48号
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自 立

平 等

平 和
まこちえれこっちゃ
発    行
宮崎福祉のまちづくり協議会
 〒880-0024
 宮崎市祇園1丁目50番地  
 宮崎市心身障害者福祉会館 (1F)
      CADセンター内
   TEL・FAX (0985)31−6441
発行日:平成12年2月12日

2000年も宮崎福祉のまちづくり 協議会を宜しく
特定非営利活動法人
宮崎福祉のまちづくり協議会
     理事長 土 肥 雅 郎

 新年あけましておめでとうございます。と言っても早くも2月に入ってしまいました。ともかく今年一年も旧年にまして、宮崎福祉のまちづくり協議会を宜しくお願いします。
 さて、Y2K問題と騒がれつつ迎えた新年でありますが、特別なこともなく新しい年が始まった訳です。我々の宮崎福祉のまちづくり協議会は昨年に特定非営利活動法人の認証を受けました。当初はめずらしさの為かいろいろな質問を受けました。今だから言える事として、質問責めにあった為、かえって考えがまとまった点があります。その中で「メリット」という話が一番多かったわけです。過去には「メリット」という意識を抱きつつ活動を展開してきたかと自問自答させられたのです。今回の質問の答えに対し、「活動がし易くなる」と返事しましたが、質問者の期待する意図ではないとは思いつつも答えた時もありました。
 返事が欲しかったことに、補助金はあるのか、とか経費が何処からか頂けるのか等の特定非営利活動法人の認証イコール、会の基礎的部分の保証が得られる、もっと活動がやりやすくなる筈だと言う思いが含まれていたのではないかと思うのです。収入を得られる会員の数の項目があり、様々な錯覚が当初にはあったまではないかと思います。特定非営利活動法が施行され一年を経過した今、その様な誤解や解釈はなくなったとは思います。ただ、会を維持運営していく上で私たちのグループもこの課題(会の基礎的部分)を前面に出し、解決へのシナリオ作りの時に来ていると実感するようになったのもこの一年間の結果だったように思っています。
 価値を見いだした活動を継続しつつ、生活が維持できる仕組みを作ることこそが、今後の課題であると思うようになったことです。特に、若い人に福祉の向上に関心を抱かせ続けることは、社会的に大きなプラスだと思うのです。定年後の人のみが安定して活動できる社会より、各世代が参加できる社会の方が活性化するというのは判りやすい理屈だし、若い人に頑張れば貧乏への道と認識を抱かせる社会はどうしても正常な社会ではないように思います。
 特定非営利活動法人が今後担うべきことにこの問題があると思います。現在、官(行政)が作ろうとする特定非営利活動法人が増えようとしています。様々な理由があるとは思いますが、多種多様な形態の、偏らない中から法人が生まれ、それが雇用を創出する社会へ移行すべきだと考えます。自分たちのグループはそれらを担える組織か、人は、企画は、技術は・・・と、我々が求めなくてはならないことを再度検証し、新たな出発を2000年という節目は問うているように思い、新たな気持ちで活動を展開しようと考えています。


報告



テーマ別の集い
第8回全国ボランティアフェスティバルみやざき

「福祉のまちづくりとボランティア活動」


 平成11年10月23日(土)・24日(日)の両日、第8回全国ボランティアフェスティバルみやざきが開催されました。宮崎福祉のまちづくり協議会でも、沢山のコーナーに参加しましたが、その中から「テーマ別の集い/福祉のまちづくりとボランティア活動」についての報告をします。
 なお、発表の内容に関しては、当日資料を配布しましたので割愛します。
 各グループが様々な分科会を執り行いましたが、清子内親王殿下(紀宮さま)がお越しになられるとのことで、我々の分科会は一段と緊張の度合いを増して開会しました。


分科会の流れ
  開 会
1.主催者挨拶及び日程説明 土肥 理事長
2.記念講演
    テーマ:「福祉のまちづくりとボランティア活動」
    講師:市川 一宏 氏 (ルーテル学院大学教授)
3.事例発表及び質疑応答(各15分)
  1) 車いす障害者の移動
       「公共交通機関を使っての移動問題」
  2) 車いす障害者の外出「障害者用トイレが果たす意味」
  3) 「半身不随になってからの移動問題」
平田真利恵
坂元 貴子
藤元 畩光
4.まとめ 市川 一宏氏
  閉 会 甲斐 副理事長

 以下、事例発表者と副理事長の、分科会を無事終えての感想を聞いてみました。

        

平田真利恵) 

 ボラフェスの時、私は最悪の状態だったんです。カゼで頭はボーッとしてるし、全身だるいし・・・・。正直、「早く終われ!」って感じでした。でも、カゼのおかげ(?)で、ボーッとしたままで自分の発表はキンチョーしないで大成功に終わったのです。
 車イスでの行動が不便なのは、いわなくてもだいたい予想がつきます。不便なものをいかにスムーズにちかづけるかを、私なりのやりかたで今回は発表してみました。
 本当は、もっとデーター等をつかってかっこよくしたかったのですが・・・・。ベンキョーしないといけませんね、これから。まぁ、ウケもよかったので、いいのかも知れませんね。

                  

坂元 貴子) 

 当日は、物々しい雰囲気の中での開催となりました。緊張が心地よさを通り越し、自分の伝えたいことを、果たしてうまく喋ることができるのだろうか・・・という不安となりました。それは、私にとっては当たり前の要望が、一般社会では「わがまま」と受け取られるかも知れないからです。
 質疑応答で応えられないことがあったり、もしかすると的を得ない回答をしたかも知れませんが、日常生活の中で、トイレは可能な限り他人の手を煩わせずに済ませたいものだという点だけは伝わったようでしたので良しとしたいと思います。
 最後に、この場をお借りして、このような機会を与えてくださり、資料作成や当日会場でも私たちを支えてくれた会員の皆さんに、感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました。

                  

藤元 畩光) 

 私は、途中障害者であり、残存機能を活かし(口と右手足)自分でできるボランティアを始めて2年。まちづくり協議会の例会で、全国ボランティアフェスティバルの分科会の発表者を募集されていましたので、グリーン博ボランティア交流会で、MRTmiccダイヤモンドホールで600名ものボランティアの人前で、会場サービス係を代表して体験談を話す機会を経ていましたので、この口でできることならばと手を挙げ代表者となりました。
 私に与えられた課題は、「半身不随になってからの移動問題」で、自分なりの体験をワープロで4ページ作成し伺いを上げたところ、全国規模の集いでは不決済だと訂正され、又、ワープロで打ち直しましたが自分では納得ができず、市社協の方や郵便局の上司に相談し、結局5回も修正しました。
 その文章を、例会ごとに練習し、いよいよ当日のテーマ別の集いで、紀宮(清子内親王殿下)さまをお迎えしての発表では、アガリにアガリ目は原稿に集中し、顔を上げることも少なく、ただただハッキリと分かりやすく話すことができ、質問に対しても市川教授の助言をいただきながら自分なりに答えられ満足しています。
 分科会全体としては、三人三様、それぞれの特長が出、時間一杯に終了したのは、さすがは市川教授の司会のたまものだと思っています。

                  

甲斐 孝子) 

 宮崎福祉のまちづくり協議会に所属してずい分になりますが、私にとっても、会員にとっても貴重な体験になったことと思います。自分たちでテーマを決めそれに向かって作り上げていく・・・初めてのことでした。練習を重ねて本番、緊張した空気の中みんなよくやったと思います。
 何か一つのことに対して、会員みんなが協力、団結して成し遂げたことは、これからのまちづくりにとって大きな発展の一歩につながるのだろうと思いました。“やればできる”を実感した一日でした。

分科会の様子
分科会の様子

 そして、当日心温まる記念講演と私たちの事例発表の進行役を、快くお引き受けくださった市川一宏先生(ルーテル学院大学教授)に対し、厚く御礼申し上げます。

みやざき健康ふくしまつり '99

 秋の恒例行事、みやざき健康ふくしまつり'99が、平成11年11月7日(日)に、宮崎市総合福祉保健センター・大坪公園で開催されました。まちづくりからは、車いす体験コーナー・ふれあいスケッチコーナー、CADセンターからはフランクフルトの出店・・・・と、大忙しの一日でした。



樋之口浩一) 

 福祉まつり当日は、朝より晴天に恵まれ良いコンディションのもとに開催できた。
 私が担当させてもらったのは、「車椅子体験コーナー」だった。まず、ここで私達「まちづくり」のメンバーが、健常者に車椅子に実際乗ってもらい、何を伝えたかったのか明確にしなければいけないと思った。
 いよいよ「お客さん」が並びだした。ほとんどが小学生(低学年)の子供だった。体験してもらい、
「簡単!」という子もいれば、「疲れた」という子もいた。(数回する子もいたから・・・。)ここで、私達が「車椅子は大変でしょう。車椅子に乗っている人がいて困っていたら助けてあげようね。」の一言、声をかけるべきではなかったのでは、と思う。あのままでは、おそらく次の日学校で、「昨日、車椅子に乗ったっちゃが!簡単、面白いよ」と、「楽しい乗り物」として印象づけたのではなかっただろうか。
 本来、私達が伝えたかったのは車椅子の大変さではなかったのではなかろうか。相手が子供なだけに、そうはあまり感じてなかったと思う。ちゃんと伝えられなかった事を残念に思い、私達が「反省」すべき点だろう。



名倉 英司) 

 今回、私は二回目の参加となったが、フランクフルトの販売を行なうことになった。準備、販売、あとかたづけを、健常者と障害者とが協力して行なった。私は、主にフランクフルトをゆでで、焼いたりしていた。
 店の方は、お客さんが並ぶときもあり、思ったよりも盛況だった。忙しくて、お店の休憩が30分ほどで、他のバザーなどを見て回れなかったのが残念だった。参加者やお客さんが非常に多く、福祉フェスティバルは大成功だったと思えた。障害者の人々も、健常者の人々と一緒になって、自分のできることを精一杯行なっていた。普段は、障害者の方と触れ合う機会は少ないが、こういう経験を通して、お互いがより分かり合えたように思えた。今回の参加は楽しかったし、いろいろ勉強することもできた。次回も機会があれば、ぜひ参加したい。


1999年 まちづくり忘年会
まちづくり忘年会幹事  
 宮尾 勝巳 

 僕は、99年のまちづくり忘年会で初めての幹事をする事になりました。何も知らない僕がどうやって計画していこうか・・・と不安でしたが、僕の足りない所は一緒に幹事をやった福元君が一つ一つ教えてくれました。まず、最初にみんなの意見を取りました。「宿泊忘年会が良い」と言う人や「繁華街が良い」と言う人に分かれてしまい、両方の忘年会を行うという想定で探しました。宿泊地の方はコテージヒムカを見に行き、繁華街の方は車椅子で行けそうな所を見て回り例会で報告しました。その結果繁華街に決まり、一次会の場所は「やまと」ワシントン通り店と言う所でやることになりました。この店を選んだ理由は、テーブル席が広かった事でした。でも、入り口とトイレに1〜2段段差があって、入り口はクリア出来ても、車椅子の方がトイレを利用するには、一旦外に出て市営駐車場の車椅子トイレまで行かないといけない所でやることになりました。一次会は「やまと」で決定したのですが、二次会の場所を考えていなかった僕は、また、下見に行く事になりました。今度の下見は雑誌の付録を頼りに西橘をうろつく事2時間、行けそうな店を見終えた頃にはヘトヘトでした。なぜ、行け そうな店を探さないといけないのか。その答えは分かっているはずなのに考えてしまいました。
 店も決まり、あとは参加人数を把握して予約を取った店に電話をするだけでした。でも、僕はあまり電話番号を知らず福元君に任せてばかりいました。
 当日、僕は時間を間違えて遅く着いてしまい用意していた座席のくじ引きがだいなしになってしまいました。みんなそろい「乾杯!」と声がかかり一次会がスタートしました。
 美味しい料理と楽しい会話で時間は「あっ」という間に流れて行きました。


まちづくりの忘年会に参加して

松葉麻由美) 

 私がまちづくりの存在を知ったのは、以前あった車椅子駐車場の実態調査に参加してからです。それから、キャンプや飲み会などに声を掛けていただくようになりました。
 この忘年会で久しぶりに皆さんと会い、初めは少し緊張したのですが、会話は弾み、どのテーブルからも笑い声が聞こえてきました。話している言葉が理解できなかった時もありましたが、理解できた時、思いが通じる事の素晴らしさに改めて喜びを感じました。心から『みんなと出会えて良かった』と思いました。
 会場は、通路が狭くトイレまでの段もあり、動きやすいとは言えませんでした。しかし、このように皆さんが行動する事によって、それを見る人達が何か一つでも感じ取り、街が全ての人に良いように改善されていけばと思っています。

忘年会のスナップ写真
忘年会のスナップ写真

 以上、まちづくり忘年会について感想をいただきました。
会員以外の参加者も、楽しんでもらったようです。



今後の行事をお知らせします。詳細は、例会で討議の上、決定します。興味のある方、参加希望の方は、土肥0985−31−6441)まで、お尋ねください。
ドライブシミュレーション
第7回:綾町方面、第8回:佐土原町方面を実施しました。詳細は、ホームページで報告しますので、そちらをご覧ください。なお、第9回・第10回は、2月と3月に計画(コース・日程等は未定)しています。

  平成11年度
ボランティア養成塾 (障害者の生活の質を高める事業)
  日  程 第1回:平成12年1月22日(土) 済み
第2回:   〃  2月26日(土) 13:30〜15:30
第3回:   〃  3月25日(土)      〃
  会  場 宮崎県福祉総合センター(Voセミナールーム)

新年会新人さん 歓迎会
まちづくりの新年会兼新会員歓迎繁華街交流会が、平成12年2月10日(木)に催されました。連休前とは言え、例会の日に繁華街に出かけるなど、かつてない試みとなりました。
大いに盛り上がり、会話のはずんだ様子は、いずれHPで暴露されるはず!?

ホームページから・・・。
(URL http://www.machi.miyazaki-mu.ac.jp)
最近、更新した中に、宮崎大学付属中の生徒さんの体験レポート「住みよい街づくり」と、会員の深夜体験レポート「もし、トイレを利用したいとき、何処へ行けばよいのか?」があります。どちらも、実際に車いすを用いての体験レポートです。外出先での問題点を改めて考えさせられる内容です。
皆さんも、一度ご覧になって下さいませ。(^・^)

報告



バージニアビーチ市 「ボランティア研修訪問団 報告」

宮崎大学大学院 工学研究科 博士前期課程
土木環境工学専攻(M1)
福元 康亮 

 去年の12月にまちづくり協議会の一人として、宮崎市の姉妹都市であるバージニアビーチに行ってきました。これは、ボランティアの研修のために行ったのであり、その報告書は別に書いているので、今回の報告はそれ以外のことを書こうと思います。
 自分は初めての海外旅行で、準備もよくできずに出発の日を迎えました。こうなったら理屈ではなく、肌でおもいっきり感じてこようと、英会話の勉強もできなかったため半分開き直り、向こうに着きました。他の団員は自分よりも大先輩の方々ばかりで、一人うきうきと心は落ち着きがありませんでした。
 はじめはシカゴ視察があり、バージニアに着いてからはたいへんな歓迎をしていただいて、時間いっぱいの研修のなか、充実した日々が過ぎていきました。障害者と接する機会がなかったのですが、バージニアのショッピングモールやニューヨークの街中ではよく車いすの方や、杖を使われている方、その他補助具を使われている方を見かけました。少し立ち止まって見てみましたが、周りの特別視する視線は全くなく、自然ととけこんでいました。日本でもこの傾向は進んでいると思いますが、アメリカでは全く自然でした。それは髪、肌、服装が、人それぞれ全く違うため、日本と違い、いろいろな人間が混在していることもあるようにも感じました。これは、多民族の国ということもあると思いますが、日本とは何かが違いました。研修中、唯一障害者のジョセップさんという視覚障害者の方と話をすることが
できました。内容は、まず、彼にバージニアでバリアフリーの良く分かるようなところを紹介してもらおうと思い聞いたのですが、回答は、「アメリカにおいてもバリアフリーの研究はまだ発展途上であって、特にこれといったものはない。しかし、ADAによりどこでもバリアフリーとなっているところを目にすることができると思う。」でした。
 また、ボランティアの研修中にある方に聞いたのですが、昔からアメリカの障害者は何かと(介助の)手を出されることを嫌う傾向が強く、だから、健常者も特に気にしないとのこと。また、ADAについてですが、今までは健常者はそのような感じで障害者に接していたらしいが、それは今も変わらない。何が変わったかというと、ハード面がかなり改善されたということである。
 ニューヨークに着いてから、旭化成アメリカの奥平定行さんの講演会があり、その中で、印象に残っているのが、アメリカ特にニューヨークは、歴史が浅いことから、人それぞれ自分の属している社会をよくしていこうという意識が高いということでした。今の日本は愛国心、自分の住んでいるところに無関心なことが多いように思います。スウェーデンは社会保障の国ですが、あまりにも保障されているため、若者の自殺者が多いと聞いたことがあります。恵まれすぎているというのも、問題があるのだなと今の日本のありようを考えるきっかけとなりました。また、車いすトイレについてもおっしゃっていたのですが、建築の設計屋に頼むと、車いすトイレを設計してくるのは当然ということでした。(アメリカは日本のように、共用の車いすトイレ(多目的トイレ)がなく、男女別に造られています。)少し不思議に思ったのは、どのトイレにも車いすトイレがあるのですが、入り口にちゃんと「車いすの方でも大丈夫」というような表示がしてあるのです。ないところもあるのか、表示が義務づけられているのか?
 今回の旅では、ここに書ききれない多くのことを学び、考えさせられました。できればもっと早く海外に行っておけばとも思いました。逆に、若い中学、高校生にどんどん行って欲しいなと。次は、スウェーデンかニュージーランドに行ければと思っています。


バージニアビーチ市 ボランティア研修訪問団

平成11年12月7日(火)〜16日(木)の10日間、宮崎市の姉妹都市であるバージニアビーチ市(米国・バージニア州)に、宮崎市がボランティアリーダー等の研修訪問団を派遣したもの。ボランティアが豊かなまちづくりに貢献している米国地域社会の様子を視察することで、今後の活動に活かしつつ、各自の体験がボランティア活動に関する市民意識の高揚につながることを目的として実施したもの。



点検調査報告

今回は、宮崎市内南部の2店舗、「タイヨー花山手店」と「ローソン宮崎本郷南方店」を紹介します。掲載の情報で、お気付きの点等ございましたら、ご一報くださると助かります。


タイヨー
花山手店
  調査日:平成10年11月15(日)
  住所:〒880-0930 宮崎市花山手東3丁目22番地
  電話:(0985)52−6665
  FAX:(0985)52−8019
  営業時間:午前10時〜午後9時
(車いす駐車場)
(その他の設備)
3台(雨天設備:無し)(一般駐車場:多数)
トイレ内に、ベビーシート設置
入り口(カート置き場)に、車いす用の買い物トレイ(5台分)設置
(車いすトイレ)
タイヨー花山手店のトイレ平面図
・男女別:無し(1階:1個) 
・清潔度:
・全体:(横)230cm×(縦)220cm
・扉:半自動(普通/有効幅:102cm)
・非常スイッチ:無し
・入口段差:無し
・扉の鍵:容易に使用可
・水洗レバー:ボタン(センサー付)
             (距離:47p)
・ペーパー距離:50cm(予備:有る)
・便座の高さ:39cm
          (形状:普通型)
          (メーカー:TOTO)
・手摺高さ:72cm
・手摺間隔:77cm
・手摺の形状:固定式+可動式
・洗面台の高さ:77cm
・鏡:斜面(高さ:110cm)
・蛇口:レバー式(高さ:84cm)

ローソン
宮崎本郷南方店
  調査日:平成9年10月26日(日)
  住所:〒880-0921
       宮崎市大字本郷南方1912−1
  電話:(0985)56−8788
  営業時間:24時間
(車いす駐車場)
(その他の設備)
2台(雨天設備:無し)(一般駐車場:16台)
シートペーパー・ペーパータオル設置
(車いすトイレ)
ローソン宮崎本郷南方店のトイレ平面図
・男女別:無し(1階:1個)
・清潔度:
・全体:(横)260cm×(縦)170cm
・扉:引戸(入口有効幅:85cm)
・非常スイッチ:無し
・入口段差:無し
・扉の鍵:容易に使用可
・水洗レバー:レバー(距離:45cm)
・ペーパー距離:45cm(予備:有る)
・便座の高さ:40cm
          (形状:普通型)
          (メーカー:TOTO)
・手摺高さ:70cm
・手摺間隔:80cm
・手摺の形状:固定式+可動式
・洗面台の高さ:73cm
・鏡:平面(高さ:110cm)
・蛇口:自動水洗(高さ:90cm)


お知らせ

年度末に向けて、「ボランティア養成塾」や「ドライブシミュレーション」等の行事が控えています。

加えて、「点検調査活動」も実施の予定です。時間のとれる方は、ご協力の程よろしくお願いします。詳細は、例会時にお知らせします。

会員・賛助会員募集中

毎週木曜日の午後8時から、市内原町の宮崎県福祉総合センター(本館1階ミーティングルーム)で、例会を行っています。
  。。。新人さん大歓迎です!! 。。。
詳しくは、事務局までお問い合わせ下さい。
 
【事務局】
  〒880−0024
  宮崎市祇園1丁目50番地
    (宮崎市心身障害者福祉会館1階)
       TEL・FAX(0985)31-6441



レッツゴー/Vol.4:イタリア料理「バルカドーロ」

阿波岐ヶ原森林公園のほど近くに、イタリア料理:バルカドーロはある。
 「以前、大王町にお店を構えていたときに、車いすのお客様が一人で見えたが入ることができず帰られてしまった。同じ方が今度はお友達と見えたが、かかえてもらい、外においた車いすから店内のいすに移り、大変苦労されて食事をさせてしまった経験があった。」とのこと。そんなことがあり移転する際、市の福祉課から、入り口のスロープ、滑りにくい床、広めのトイレなどのアドバイスを受け、現在の場所に、昨年3月に移転オープンしたそうだ。実際、店内は車いすで移動しやすいようにテーブルの間隔も配慮していた。
 料理はすべて手作り シェフおすすめは、ランチ(月曜日〜土曜日、祭日
除く)ピアットウニコ1,400円)。大皿にマカロニパスタ、野菜サラダ、メインの肉料理が盛ってあり、お子さまランチの大人版といった感じのもの。これに自家製パン。ボリューム満〜点!
 そして、ペペロンチーノスパゲッティー900円)。パスタ料理で最もシンプルなので、シェフの力量がよくわかる一品。お試しあれ!
 ランチは、すべてデザート&コーヒー付き。デザートは、思わず見てにんまり、食べてにんまりの代物だ。たくさんの種類をちょっとずつ食べたい人は、お友達数人で行くとGOOD。肩肘をはらずに、ゆったりと誰でも気軽に行ける、バルカドーロはそんなお店だ。 (by N.K

バルカドーロの案内図


 住 所  
   〒880-0835
   宮崎市阿波岐原町坊ノ下2898-1
          TEL・FAX (0985) 250733

 営業時間  
   11:00〜15:00(Lo 14:30)
   17:00〜22:00(Lo 21:30)
              (定休日:火曜日)


(その他、行きやすいお店 etc....)  (スロープ等があり、入りやすいお店を紹介します)
 大宮ラーメン
   営業時間=11:00〜22:00
   定 休 日=水曜日
 〒880−0053 宮崎市神宮2丁目196−1
              TEL (0985)24−4927

※障害者用駐車場と、出入口にスロープがあります。



編集後記  インフルエンザが流行っています。皆さんは大丈夫でしょうか。決まり文句ですが、外から帰った時には、「うがい・手洗い」を励行しましょう。
 さて、今国会に「バリアフリー法案」なるものが提出されるらしい。一方、巷では、人気タレントが出演する車いすで日常生活をしている女性と美容師の若者のTVドラマが物議を醸しだしています。どちらも賛否両論様々でしょうが、単なるドラマであれ、これから思春期を迎える障害者への励みとなり、法案が納税する世代から必要なことだと認知される、起爆剤となって欲しいものです。
 ・・・・などと、テレビを見ながら考えておりました。  (編集:T.S)


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