第45号 |
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| 自 立 平 等 平 和 |
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| 発行日:平成11年1月27日 |
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調査日:平成9年10月26日(日) 住 所:〒880-0916 宮崎市大字恒久986−1 電 話:(0985) 50−0011 営業時間:午前10時〜午後8時(不定休) |
| (車いす駐車場)
1階:3台 2階:2台(雨天設備:無し)(一般駐車場:多数) (その他の設備) 車いす対応エレベーター:1基 視覚障害者用インターホン (インターホン前まで点字ブロックで誘導) | |
(車いすトイレ)![]() |
・男女別:無し(1階:1個)
・清潔度:上 ・全体:(横)233cm×(縦)250cm ・扉:半自動 (重い/入口有効幅:90cm) ・非常スイッチ:有る(距離:50cm) ・入口段差:無し ・ドアの鍵:容易に使用可 ・水洗レバー:レバー+足踏み (距離:45cm) ・ペーパー距離:40cm(予備:有る) ・便座の高さ:45cm(形状:普通型) (メーカー:TOTO) ・手摺高さ:70cm ・手摺間隔:75cm ・手摺の形状:固定式+可動式 |
| ・洗面台の高さ:75cm ・鏡:平面(高さ:90cm) ・蛇口:自動水栓(自動の石けん有り) | |
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調査日:平成9年11月30日(日) 住 所:〒880-0951 宮崎市大塚町弥堂ノ窪5380イ号 電 話:(0985)53−6074 営業時間:24時間営業(年中無休) |
| (車いす駐車場)
1台 (雨天設備:無し)(一般駐車場:8台+数台) (その他の設備) 特にない | |
(車いすトイレ)![]() |
・男女別:無し(1階:1個) ・清潔度:上 ・全体:(横)224cm×(縦)203cm ・扉:半自動 (普通/入口有効幅:84cm) ・非常スイッチ:無し ・入口段差:無し ・ドアの鍵:容易に使用可 (上下に2カ所) ・水洗レバー:レバー(距離:42cm) ・ペーパー距離:44cm(予備:有る) ・便座の高さ:41cm(形状:普通型) (メーカー:TOTO) ・手摺高さ:72cm ・手摺間隔:75cm ・手摺の形状:固定式+可動式 |
| ・洗面台の高さ:73cm ・鏡:平面(高さ:101cm) ・蛇口:自動水栓(高さ:88cm) | |
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調査日:平成9年11月30日(日) 住 所:〒880-0818 宮崎市錦本町3−2 電 話:(0985)28−8023 営業時間:午前10時〜午後8時(不定休) |
| (車いす駐車場)
1階:1台(雨天設備:有る)(一般駐車場:多数) (その他の設備) 車いす対応エレベーター:1基(音声案内付き) 駐車場からエレベーターホールまで点字ブロック敷設 | |
(車いすトイレ)![]() |
・男女別:無し(2階:1個) ・清潔度:中 ・全体:(横)240cm×(縦)237cm ・扉:引戸(軽い/入口有効幅:86cm) ・非常スイッチ:無し ・入口段差:無し ・ドアの鍵:かかり難い (小さく操作しにくい) ・水洗レバー:レバー(距離:40cm) ・ペーパー距離:50cm(予備:有る) ・便座の高さ:39cm(形状:普通型) (ウォシュレット付き) (メーカー:TOTO) ・手摺高さ:70cm(壁側のみ設置) ・手摺の形状:固定式 |
| ・洗面台の高さ:80cm ・鏡:無し ・蛇口:回転式 | |
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調査日:平成9年12月29日(火) 住 所:〒882-0047 延岡市紺屋町1丁目4-28 電 話:(0982) 32−6060 FAX:(0982) 32−6777 IN:午後2時 OUT:午前11時 |
| (車いす駐車場) 地下1階:1台(EVホールの近く)(一般駐車場:100台) (車いすトイレ) 1階:1個(男女別:無し/男子トイレ入口横から入る) (その他の設備) 車いす対応エレベーター:1基 客室のドアプレートに点字シールが添付してある (ハンディキャップルーム) 527号室 (その他、デラックスツインの528〜532号室を準ハンディキャップルームと位置づけている)
・全体:(横)672cm×(縦)411cm ・扉:開戸(重い/有効幅:76cm)
(バスルーム)
(その他気付いた箇所) |
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| 体験者の感想 |
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車椅子体験会を通しての私の感想
身体障害者更生援護施設
宮崎リハビリ更生センター 生活指導員
(C班:体験者) 日 高 国 尊
この企画を知ることが出来たのは、施設見学の際に土肥さんのお話を聞いた時でした。今まで約4年間の職場の中で、車椅子の操作方法や注意点をボランティアの方々へ指導したり、利用者の方々へアドバイスをすることをしてきましたが、自分自身が車椅子に乗り体験する機会は今を思えば、とても少なかったように思われます。今回約6時間という日程の中宮崎市街地を移動し、最近の私たちの住んでいる街が、体の不自由な方々にどれだけ住みやすくなってきているか見る上でとても重要なことだと思いました。本来であれば、利用者の方々に参加して頂く事が、とても良い事だと考えますが、今回は私が利用者の代表としてしっかりと観察したいと思い、参加申込をしました。
毎回、二人一組でパートナーを組み、一人が体験者もう一人が随行者という事であり、随行者は記録のみで一切手出しをしないという決まりです。また、6時間宮崎市内を移動し、その中で、公共交通機関利用、買物、身体障害者トイレを体験するという事が最低限のルールでした。私のパートナーは経験者で「まちづくり」のメンバーである福元さんでした。コースは、宮崎市中心街(映画館・銀行・郵便局・本屋)とJRを使い宮交シティに行き、バスで帰ってくるというコースでした。早速出発し、一般道路に出ましたが、道が狭く歩道がない為、電信柱を避ける度に車道にはみ出る為後方を確認しながらでないと危険です。交差点では、車が止まってくれそうもなく怖い思いをしました。まずは、映画館を目指します。到着し、一番目の難関にぶつかりました。10cm位の段差があり、どうしても登れません。これから後6時間どうしていいのか不安になりました。一生懸命登ろうとしているときに近くにいた若い女性が手伝ってくれました。しかし力が足りずに登りきれないところを近くにいた男性が手伝って登ることが出来ました。そのときに不安がなくなり、恥ずかしがらないでお願いすれば何
とかやっていけることに気付き、気持ちが楽になりました。映画館の係の人に事情を話し、見学させてもらい当初の予定を達成する事が出来ました。それからは、自信がつき積極的に行動する事が出来ました。
体験の中で、疑問に思った点、ありがたいと思った点がありました。まず疑問に思った点ですが、ボンベルタ橘の8Fの障害者トイレの案内が分かりづらく苦労した事、宮崎駅での列車を利用しようとした時のことですが、まず駅員に「予約のTELをいれていましたか?」と聞かれた事。そして2Fに上がる為に、エスカレーターを止めて係員がくるまでの間、「作業中」と書かれた柵の中で待たされた事については、疎外感をもろに受けて、特別扱いしていることに感じました。列車に乗る時にスロープを持ってきてもらったのですが、駅員の話によると宮崎駅に一つしかなく、その度に持って上がっているとのことでした。「そんなに大変な思いをするのなら列車に一台ずつスロープを積んだ方が早いのではないか?」と考えました。又、宮交シティからバスで帰ろうとした時に運転手は何もしなかった等、納得いかないことがたくさんありました。でもそれだけでなく、ありがたいと思う事もありました。ボンベルタの扉を開けようとした時に近くを通りかかった人が開けてくれた事、銀行のキャッシュサービスを利用した時に、銀行員が来てどのように改良すれば使いやすくなるのか意見を求めてき
た事、寿屋で買物をした時に届かない物を取ってもらったり等、人の優しさに触れることが出来ました。
体験が終わる頃になると、もうこれで終わってしまうのかとすごく残念な気持ちになりました。様々な事に気付き、出会った人々に優しくして頂き、とても嬉しくなり、まだ乗っていろんな所を見て回りたいと思いました。自分が思っているより街は、体の不自由な方々に優しくなっているようです。街を歩いている人々にその気持ちが伝わってきました。しかし、ハード面では、まだまだ改善が必要です。だからこそ私たちが街に出て行き、提言し、環境を変えていく事が大事だと思います。今回の体験で、ほんの少しかも知れないですが、障害を持った方々の苦労や気持ちに近づく事が出来たと思います。これからの仕事で活かしていける良い勉強になりました。これからも、人にやさしいまちづくりの為に、微力ながらお手伝い出来ればと考えております。
12時間耐久車いす体験会に参加して
宮崎大学4年(H班:随行者) 河 野 友 和
私は今回初めて12時間耐久車いす体験会に参加した。まずコースの設定を考えたが、車いすで行けそうなところではなく、普段よく行くところを選定し、車いすでの自力走行をなるべく多くし宮崎市街地の道路を車いすの立場から体験しようと思った。大まかなコースは、県立図書館 BOM 宮崎駅 ゲームセンター(大塚)とした。私は随行者だったので、その立場から感じたことを中心に述べようと思う。
まず、原町から県立図書館まで自力走行で行った。この道路は歩道と車道の区別があまりなく道幅が狭いため、車いすで進んでいるすぐそばを車が走る上、電柱がせり出ていたりして結構危なかった。歩いていると気付かなかったが、道路の両端は水はけを良くする為か少し斜めになっており、真っ直ぐ進むことが難しいようだった。しかし、県立図書館近くはよく整備されており、館内も利用しやすかった。
県立図書館を出て東へ向かい10号線に出た。この辺りの道路は国道とはいえども車いすにとっては走りにくい。横断歩道で信号待ちをするとき、道に勾配があって車道に落ちかけたこともあった。南下していき江平五差路の手前からは歩道が広くなり走りやすくなったが、自転車・バイクの駐輪により狭くなり、対面して走る自転車や歩行者とのすれ違いが窮屈になる場面があった。あと県立図書館に行くときは気づかなかったが、10号線は人の行き来が多いせいか人の目が気になったようである。車いすでは目線が低くなり見下ろされている為、どうしても違和感があるようだった。
交通機関の利用として、宮崎駅からタクシーを利用して大塚へ行った。
今回の体験会参加で、車いすでの自力走行を中心に考えていったが、長い距離を走るには体力がいるし、走りやすい道路整備も必要だと思う。また、一般の施設にはどうしても段差が多く、車いすでの入店の際、障害となることが多い。車いす歩行者を街で見かけないのは、ハード面の問題と健常者の意識が欠けていることにより精神的に馴染めないことがある。このことは体験会を通じて認識できた。今回接した人たちは、車いす利用者の存在と対応の仕方を考えるいい機会となっただろうし、自分もこれからこのような障害者について考えるいい機会となった。
グリーン博 みやざき ’99 (会場:阿波岐ケ原森林公園他)
会期中は、
どしどし出かけて行って |
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最近の新規店舗は、車いす駐車場や車いすトイレを設置した店が多くなりました。大変喜ばしいことですが、手放しで喜ぶばかりでなく、どこに何ができたのか調査することも大切ですので、今年も会員のみなさまへご協力をお願いいたします。 世間ではインフルエンザが猛威をふるう中、相も変わらず行事が「テンコ盛り」のまちづくり まずは、1月30日(土)の 「まちづくりシミュレーションドライブ」 だ!!! (編集:K.F) |
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